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​木の、その後。

里山部が関わった樹々。

伐られた後、様々な人たちに使われ、どうなったのか。

木が生きた証は年輪に刻まれますが、伐られた後は、

私たちの暮らしの中で、姿を変えて、刻まれていきます。

伐って終わりではありません。

森、木、木材、全部繋がっているんです。

今の暮らしからは、森と木材の繋がりはわかりにくいですよね。

なので、ここに紹介していきます。

それぞれ大きな枠一つにつき、一つのストーリーをまとめております。

​完結していないものもあります。日時の順は不同です。

引き続き更新していきます。

2017年7月23日 残した木のその後
100年の木
ログミル
乾燥
乾燥はすぐ。
あさひかわ 森の5・7横丁にて。
あさひかわ森の5・7横丁
あさひかわ森の5・7横丁
二風谷。チセ作り。
特殊な採材
ある材はなんでも。
皮むき
人力搬出
カムイノミ
さらに樹皮はぎ
茅狩り
里山部の薪
息子も。
自伐テスト
休日薪づくり。
中高生だってもちろん。
木に登って、見る薪
当初は一人で。