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​ピップなカバ林

40年生の白樺の人工林。

短命な白樺。寿命を迎える前に、他の樹木をたくさん生やして、ミズナラやキハダ、ホオノキなどが混ざって生える活力ある天然林を目指す。

里山部の林産物である白樺樹皮や、枝のメインの産地であり、若い木から間伐し、空いた空間のササ刈りも行う。

出入り口をわざとわかりにくい仕様にしている。

花粉症の方は、春から夏にかけては入らない方が良い。

道は周回できるため、迷うことはない。

季節ごとに山菜が出てくるのも嬉しいポイント。

​車で入山できるため、荷物の出し入れも楽。

里山部フィールド.jpg
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